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小正月行事の
 

小正月行事の

「成り木責め(柿の木打ち)」

飯田市農業課では、地域ブランドとして推進している「市田柿」

の豊作を祈願して、南信州の伝統行事である

成木責めを実施しました。

≪行事の概要≫

小正月(15日が多い)に果実の豊作を祈願して行われる行事。「なりそきりそ」とも言う。二人で行うことが多い。

先の人が「なた」か「よき(斧)」を持って柿の木の幹を傷つけ「なりそろ(候)か、切りそろか、ならぬと、すっぱり切っちまうぞ」とか、「なるかならぬか、ならなければ切るぞ」と唱えて傷後へおかゆを進ぜる。


≪参考≫

・現在も「成りき責め」の行事を伝承している、下久堅の「三石家」の三石政司さんから作法を教授して頂きました

・熊谷 元一さん作の「二本のかきのき/福音館書店」にも紹介されています。

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