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豚コレラまん延防止にご協力ください

■きのこ採り等で山林に入られる方へのお願い
きのこ採り等で山林に入る機会が多くなる季節を迎えますが、県内の山林において、豚コレラウイルスに感染した野生いのししが見つかっています。

豚コレラウイルスは、いのししのフンなどに混ざり、土などで運ばれる恐れがあることから、感染拡大を防ぐため、下山後は靴底や衣類に付着した土をよく落としてください。
豚コレラウイルスまん延防止のため、ご協力をお願いします。

 

ふじりんごスマートフレッシュ処理試験の結果について

 飯田市農業振興センターが平成30年度から令和元年度にかけて実施しました「ふじりんご」のスマートフレッシュ処理による貯蔵期間の延長試験及び販売検証の結果についてお知らせします。

スマートフレッシュ処理により、約6か月の品質保持が可能となり、くだものの少ない5月〜6月の時期にりんごの販売が可能となります。スマートフレッシュ処理後のりんごの保存には予冷庫が必要となるなどの条件がありますが、個々の農家でも実施可能です。希望される方は飯田市農業振興センター(電話0265-21-3217)までお問合せください。

 

  ○ふじりんごスマートフレッシュ処理試験の結果を公表します

 

 農業振興センターは平成26年よりスマートフレッシュ処理(果実の過熟の原因となるエチレンから果実を守る安全な鮮度保持システムで、収穫後の果実貯蔵に使用し呼吸作用と成熟を抑える)試験を実施し一定の成果を得てきました。本年度、ふじりんごのスマートフレッシュ処理により貯蔵期間を延長し直売所等の小売で翌年春以降のくだものが少ない時期の販売につなげるための処理試験を実施した結果を公表します。

1.期待する効果
「ふじりんご」でスマートフレッシュ処理品と未処理品の低温貯蔵中の品質・鮮度状態等について検証し処理品の長期貯蔵の効果が有効であれば、一般的な低温貯蔵品の販売が終了する4月以降くだものの少ない5月〜6月時期にりんごの販売が可能となる。

 

2.処理内容
処理日:平成30年12月4日(火) くん蒸時間:約16時間
処理容量:3.5屬婆30コンテナ(参考)
JA果実選果場へ出荷されたふじりんご(○秀 36〜40玉サイズ)を手配し実施。

 

3.検証項目
―萢品と未処理品を同一条件で低温貯蔵し、貯蔵期間中の品質、食感等の状態を検証。
直売所の販売による価格設定、お客様の評価等を検証。

 

4.検証結果
―萢品については、処理後3ヶ月頃から一部に腐敗・カビが発生したが、総合的には6月まで外見・内部ともに大きな変化は見られず多少の品質低下はあるもののシャキシャキ感・みずみずしさも感じられ鮮度は保たれ良好。特に密入でないものが品質は良好であった。6月に実施した直売所での販売も好評であり、スマートフレッシュ処理による貯蔵期間延長・販売は6月末頃まで十分可能であると確認された。

7〜8月までの検証では、外見・果肉内部に変色等変化はなく食感も良く貯蔵状態は良好である物がほとんどであるが、7月検証にて外見に変化がないにもかかわらず内部が茶色に変色しているものが確認され、食べると苦みが感じられた。この変色は一部での発生であるが切ってみないと外見で見分けがつかないため、7月以降の貯蔵・販売には注意が必要。
ただし、今回の処理は選果場出荷りんごにて実施したため、収穫から処理までの時間差にばらつきがあり、処理時のりんごの品質が一定でない影響も考えられるが原因は不明。

D焦篏蠅任6月の販売価格は、りんごが珍しい時期ではあるがあまり高すぎても販売がむずかしいことから1玉100円〜130円の設定となった。処理料及び処理後予冷庫での貯蔵に係る電気料等の経費を考慮し採算がとれる価格設定が可能かは未確認。

ぁ屬靴覆凌大学」参加者(34名)への試食とアンケートを実施。(令和元年7月18日)
・試食の感想としては、シャキシャキ感がありとても美味しいとのご意見と反面、酸味やふじとしての味が感じられない等、両面のご意見が半々であった。
・「購入したいと思うか」に対し 思う 12名/思わない 12名/分からない 10名で好評価は半数ほどであった。

 

 

スマートフレッシュ処理試験検証

 

処理後12ヵ月(H31.01.07H31.02.04検証)

  ○処理品・未処理品共に外見・鮮度等に変化なく、大きな差は見られない。

    

 

処理後34ヶ月(H31.03.04H31.04.04検証)

  ○処理後3ヶ月経過後頃から一部に腐敗果、「ほぞ」先端部にカビの発生が見られた。腐敗果については選果場にて手配したりんごのため、収穫から処理日までの日数が一定でないことら処理前のりんごの品質等にばらつきがあった影響と思われる。カビについては処理日当日が雨降りで湿気が多く、りんごに水分が多い状態で処理しシートを被せたことによりシート内部に水滴が発生し、多湿によりカビが発生したと思われる。

処理品・未処理品共に外見・鮮度等に変化なく、大きな差は見られない。

未処理品もこの時期までは多少軟化を感じるが、甘味があり美味しい。

  ○処理品の方が食感はかたさとみずみずしさを感じる。

        

 

       腐敗の状態              カビの状態

   

 

 

処理後56ヶ月(R01.05.06R01.06.05検証)

〇処理品の一部に発生した腐敗は進行が見られる。カビについて発生の拡大は見られない。

〇その他は全体的に処理品は外見で大きな変化はなく、食感は果肉にかたさを感じるくらいしっかりしている。

〇未処理品は外見・食感ともに軟化が進行しており、品質低下がみられる。

        

 

処理後7ヶ月(R01.07.04検証)

74日の検証で、果肉内部に茶色の変色が一部のりんごについて見られた。

   (スマートフレッシュ処理は密の多い果実は貯蔵中に密組織が褐変する恐れがある)

〇処理品を予冷庫より出した後、室温に放置すると数日で腐敗が発生。特に暑い時期であるため出庫後室温での品質保持は数日と思われ傷みが早く注意が必要。

   

 

処理後8ヶ月(R01.08.05検証)

7月に確認された内部の変色が濃くなり進行が見られる。外見はほとんど変化なく状態は良好なものでも、果肉内部は変色しているものがあり食べると苦みがある。切ってみないと内部変色の状況がわからないため、販売はむずかしい。

                           (左写真のりんご内部)

   

 

 

 

 

市田柿作業のお手伝いをしていただける方募集中!

 

市田柿作業のお手伝いをしていただける方を募集中です

市田柿生産者は高齢化等により加工作業をされる方が減少しており、地域の皆様で収穫加工作業をお手伝い頂ける方の募集をしています。地域の市田柿生産農家の作業場所で教えてもらいながらできる作業で、期間は10月末〜11月中旬の2〜3週間ほどです。

収穫加工作業のお手伝いをいただける方は、下記の市田柿作業講習会で作業を体験いただいた後、JAみなみ信州の職業紹介所へ登録いただき、生産者より派遣依頼申込みがありましたらご紹介します。(60歳以上の方は飯田広域シルバー人材センターへも登録いただけます)

 

初心者、女性の方でも十分できる作業です。毎日はできない、終日働けない方、空いた時間に作業したい方もご相談に応じます。

 

 お問い合わせ 飯田市農業振興センター 0265-21-3217

 

○市田柿作業講習会

 

日時  1010(木)午前1000

場所  JAみなみ信州 伊賀支所 営農会議室

     (飯田市北方3852-22

対象  市田柿収穫・加工作業のお手伝いをされる方

内容  ○市田柿の作業工程・注意事項等の説明

      講師:信州農業改良普及センター

     ○柿の収穫作業〜皮むき作業〜干し作業実技

      講師JAみなみ信州営農部柿課

服装等 作業のできる服装筆記用具

参加料 無 料

事前の参加申し込みは、不要です。

 

 

 

 

市田柿作業講習会を開催します!

市田柿作業講習会の開催について

 

 飯田市農業振興センターでは本年度も市田柿の収穫・加工の手伝いをされる皆対象に、作業講習会を開催します。

市田柿加工は衛生管理の徹底重要です。

是非この機会に講習会に参加し、地域ランドである「市田柿」の生産ご協力ください。

市田柿の作業は女性にも十分できる内容です。大勢の皆様のご参加をお待ちしています。

日時  1010(木)午前1000

場所  JAみなみ信州 伊賀支所 営農会議室

     (飯田市北方3852-22

対象  市田柿収穫・加工作業のお手伝いをされる方

内容  ○市田柿の作業工程・注意事項等の説明

      講師:信州農業改良普及センター

     ○柿の収穫作業〜皮むき作業〜干し作業実技

      講師JAみなみ信州営農部柿課

服装等 作業のできる服装筆記用具

参加料 無 料

事前の参加申し込みは、不要です。

 

市田柿作業のお手伝いをしていただける方を募集中です

市田柿生産者は高齢化等により加工作業をされる方が減少しており、地域の皆様で収穫加工作業をお手伝い頂ける方の募集をしています。地域の市田柿生産農家の作業場所で教えてもらいながらできる作業で、期間は10月末〜11月中旬の2〜3週間ほどです。

収穫加工作業のお手伝いをいただける方は、上記作業講習会で作業を体験いただいた後、JAみなみ信州の職業紹介所へ登録いただき、生産者より派遣依頼申込みがありましたらご紹介します。

女性の方でも十分できる作業です。毎日はできない、終日働けない方、空いた時間に作業したい方もご相談に応じます。

 

お問い合わせ 飯田市農業振興センター 0265-21-3217

 

長野県内の山林等へ入られる皆さんへのお願い

 県内において、野生イノシシの豚コレラウィルス感染が拡大しています。

 豚コレラウィルスは、イノシシのフンなどに混ざっているため、土などで運ばれる恐れがあることから、感染拡大を防ぐため、山林等へ行った場合は、靴底や衣類に付着した土をよく落としてください。

また、死亡したイノシシを発見した場合、むやみに近づかず、飯田市役所林務課(0265-24-4567)へ連絡してください。

なお、豚コレラは豚・イノシシの病気であり、人には感染しません。

なし、りんごの大敵「赤星病」防除にご協力をお願いします

飯田特産のなし・りんごの大敵「赤星病」防除にご協力をお願いします

最近、なし、りんごの大敵である赤星病の発生が増えてきています。赤星病は、果樹園の近くにビャクシン類が植えられていると発生します。なし、りんごを赤星病から守るために、ホームセンターなどで庭木「コニファー」として販売されているビャクシン類を果樹園の近くに植えないでください。
 

○長野県南信州農業改良普及センター、飯田市、みなみ信州農業協同組合、下伊那園芸農業協同組合

 

 

 

南信州就農・就業相談会を開催します

飯田市で新規就農してみたい、後継者で農業を始めてみたい、定年後に本格的に農業を始めてみたい、会社員をしながら農業にチャレンジしてみたい(兼業農家、週末農家)、農業法人で働いてみたい、農業体験をしてみたい、新たな品目に取り組んでみたいなど就農に関する相談会を開催します。農業に関心のある方のご来場をお待ちしています。お気軽にご参加ください。

 開催日:令和元年8月25日(日)受付時間9時〜15時(終了16時)

 会 場:JAみなみ信州本所 みなみちゃんホール(飯田市鼎東鼎)

 申込み:事前予約は必要ありませんので、当日お気軽にお越しください。相談料も無料です。

 お問い合わせ:南信州・担い手就農プロデュース事務局(JAみなみ信州担い手支援室内)電話0265-52-6644または飯田市農業課農業振興セン ター係 電話0265-21-3217

食品と健康増進に関するシンポジウムの開催について

 伊那谷アグリイノベーション推進機構(事務局:信州大学部農学部内)では、第16回シンポジウムを「食品と健康増進について」と題して開催します。大豆や市田柿など飯田下伊那地域に身近な食品についての認識を深める良い機会ですので大勢の皆さんの参加をお待ちしています。なお、当日は開催会場であるエスバードの施設見学会も開催されます。(要予約)

 

日 時 7月14日(日)13:30〜16:30

会 場 産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」(飯田市座光寺3349-1)

 内 容 【講演】「次世代プレバイオティクス:麹菌プロテアーゼ」

           加藤 範久 氏(広島大学 名誉教授)

      【事例報告】「市田柿の機能性について」

           濱渦 泰範 氏(信州大学農学部 准教授)

      【パネルディスカッション】

       座  長:友竹 浩之 氏(飯田女子短期大学 教授)

       パネラー:加藤 範久 氏(広島大学 名誉教授)

            濱渦 泰範 氏(信州大学農学部 准教授)

            稲熊 隆博 氏(信州大学農学部 特任教授)

            石黒 義典 氏(旭松食品株式会社食品研究所)

 同日開催 エス・バード 食品系試験室見学会 要予約

       1回目11:00〜、2回目11:30〜

 参加申込 参加希望者は7月1日までにお申し込みください。

      【お問い合わせ・申し込み先】

      (信州大学農学部内)伊那谷アグリイノベーション推進機構事務局

       電話0265-77-1523 FAX0265-77-1644

       

大豆・そばの栽培支援(コンバイン等の機械利用支援)について

NPO法人みどりの風では、大豆・そばのコンバイン等の機械利用の申し込みを受け付けています。市内の方は利用しやすい料金設定となって います。なお、コンバインの利用申し込みは8月1日までにお申し込みください。

【条件】

原則1区画圃場が5以上である農地

傾斜の少ない農地。傾斜度およそ5度以内であること

圃場への侵入路が幅2m以上あり、段差などがないこと

近隣に3tトラックが停められる場所(長さ15m必要)があること

  お申込みは、NPO法人みどりの風 0265-21-3217までご連絡ください

                                                                                    (オペレーター料込み)

 

区   分

徴 収 単 位

料  金

播種機

市内利用者

利用料 10a当たり

5,000

1回1圃場移動料

3,000

市外利用者

利用料 10a当たり

8,000

1回1圃場移動料

4,000

コンバイン

市内利用者

利用料 10a当たり

8,000

1回1圃場移動料

3,000

市外利用者

利用料 10a当たり

15,000

1回1圃場移動料

4,000

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飯田市農業振興センター交付金・補助金の申請受付中です

飯田農業振興センターでは、農業者、団体による自主的な農業振興活動を支援しています。

ただ今、申請を受け付け中です。

 

   令和元年度 飯田市農業振興センター 交付金・補助金一覧(概要)

事業区分

対象

内容

補助額・補助率等

 

1 農業振興会議活動交付金

 

地区農業振興会議

人・農地プラン推進活動交付金

60,000

農業振興会議活動支援交付金

上限30,000

農業による魅力ある地域づくり応援交付金(最大3年間)

 

上限150,000

 

 

 

2 地域農業振興活動

        支援補助金

 

 

農業者、3者以上で構成する団体 (グループ、地区、集落)

農業経営向上に向けた新たな取り組み支援

(新技術、新作物の導入等)

上限 個人50,000

   団体200,000

補助率8/10以内

6次産業化等への取り組み支援(研究、試作、ブランド化、販路開拓等)

上限 個人50,000

   団体200,000

補助率8/10以内

郷土野菜や伝統的な食文化など地域資源を生かした活動支援

上限 個人50,000

  団体100,000

補助率8/10以内

 

 

3 農地再生・活用支援補助金

 

農業者、市民、3者以上で構成する団体(グループ、地区、集落)

対象農地:所有者が過去1年以上作物を栽培していない農地

+

上限 200,000

補助率9/10以内

のみ

上限 100,000

補助率9/10以内

農地再生整備(ハード)

・初年度のみ1回

栽培等による農地活用

(ソフト)

・同一農地につき3年

4 若手農業者等

     研修活動支援補助金

新規就農者(就農5年以内かつ65歳未満)、若手農業者(50歳未満)、認定農業者

 

農業経営や農業生産の向上に資する研修活動に対する支援

 

上限 50,000

補助率8/10以内

・補助対象者は飯田市に住所がある者で受益農地は市内に限ります。

・農業者の中には農業法人も含まれます。

・記載以外にも要件がありますので、詳細については、お問い合わせください。

飯田市農業振興センター 電話0265-21-3217 FAX0265-52-6181

             E-mail shinkoucenter@city.iida.lg.jp